長年お付き合いいただいております土木工事業者様にニッケンフェンス&メタルの土留鋼板を納品させていただきました。
土留鋼板(どどめこうはん)とは、掘削工事や土工事の際に土砂の崩壊を防ぐために設置される鋼製の板のことです。主に以下のような場面で使用されます。
用途
- 掘削工事(地下構造物の建設、基礎工事)
- 護岸工事(河川や港湾の岸壁)
- 擁壁工事(道路や造成地の土砂崩れ防止)
- 仮設土留め(一時的な土留めが必要な場合)
種類
- シートパイル(鋼矢板)
- 鋼製の板を噛み合わせながら打ち込む方式。
- 高い止水性が求められる工事(河川、港湾)で使用。
- H形鋼+腹起し(H鋼土留め)
- H形鋼を一定間隔で地中に打ち込み、木板や鋼板を挟み込む方式。
- 都市部の建築工事や狭い場所での掘削に適している。
- 山留め鋼板(ライナープレート)
- 薄い鋼板をボルトで連結する方式。
- 小規模なトンネル工事やマンホール掘削で使用。
特徴
- 高強度で繰り返し使用可能
- 施工が早い(特にシートパイルは打設が簡単)
- 止水性が高い(特に鋼矢板)
- コストはかかるが安全性が向上
土留鋼板の種類や選び方は、地盤条件・掘削深さ・周囲環境によって決まります。工事計画に応じた適切な方法を選定することが重要です。
秩父地域で土留鋼板をご要望の場合はサカエ建材へお声掛けください。
株式会社むさしの サカエ建材
TEL:0494-22-5556
mail:ksk-y@ps.ksky.ne.jp