【PACOモデルハウス完成から2か月】

広がる“ちょうどいい暮らし”の選択肢

6月7日にPACOのモデルハウスがOPNEして、2か月が経ちました。
完成当初は「どれくらいの反響があるだろうか」と正直少し不安もありましたが、
今では少しずつではありますが、お問い合わせや見学のご希望をいただくようになってきました。

実際にお客様とお話をさせていただく中で、PACOには本当にさまざまな使い方があるということに気づかされます。
「母屋として暮らしたい」
「小さな事務所や店舗として使いたい」
「趣味に没頭するための離れが欲しい」など、
暮らし方や価値観に合わせたPACOの使い方は十人十色。
私たちが想定していた以上に、PACOという小さな箱には自由な発想が詰め込めるのだと実感しています。

パコスタジオ

中でも多くの方が求めているのは、やはり母屋としての住まい
特に印象的だったのは、
「今の家は大きすぎて、掃除や管理が大変。この先のことを考えて、もっとシンプルに暮らしたい」というご相談。
年齢層も30代~70代までと幅広く、
今の生活を見直して、これからの人生を軽やかに、自分らしく過ごすための選択肢としてPACOを検討される方が増えています。

現在、特に人気を集めているのは、8坪のPACO-FAMILYⅡ
キッチンやシャワー、収納も備えたシンプルな設計で、
「最低限必要なものはちゃんとあるけれど、無駄がなく心地いい」そんな暮らしをイメージできるモデルです。
パコファミリー2

私たちはまだ、PACOの指定代理店としての販売実績はこれからという段階ですが、
その分、お一人おひとりと丁寧に向き合い、
「どうしたら暮らしがもっと豊かになるか」「どんなPACOが合うのか」を一緒に考える時間を大切にしています。

もし、今の住まいや暮らしに少しでも違和感や窮屈さを感じているなら、
一度PACOのモデルハウスを見に来てみてください。
実際に見ると、数字ではわからない広さや落ち着き、質感など、心と体で感じる発見がたくさんあるはずです。

新しい暮らしのヒントが、きっと見つかります。

お問い合わせ先:
株式会社むさしの サカエ建材
〒368-0005
埼玉県秩父市大野原567
℡:0494-22-2555
Mail:ksk-y@ps.ksk.ne.jp

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